Webinar
少量多品種生産工程を自動化する協働ロボット活用術【7/20】
2021年7月20日 06:30 AM
人手不足に悩む製造現場で、活用が進む協働ロボット。安全柵が不要なため、既存設備のレイアウトを変更することなく導入できる上、プログラミングも自社内で容易にできることから、少量多品種生産の中小企業でも導入が進んでいます。本講演では協働ロボットの特長、特に従来型産業用ロボットとの違いを押さえた上で、どんな現場に協働ロボットが適しているのか、とくに金属加工業においてどんな使い方ができるのかを、豊富な導入事例を交えて紹介します。
主催:ユニバーサルロボット
共催:株式会社 電陽社
*本ウェビナーは、協働ロボットの潜在ユーザーを対象に開催します。ロボットメーカーや、その販社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
西部慎一
ユニバーサルロボット, アプリケーションエンジニアリングマネージャ
淵岡 正洋
株式会社電陽社, ソリューション推進部長